捻挫の悲劇

捻挫の悲劇

 

小学生時代(10歳)の話 スポーツ少年団でバレーボールを習っていて、捻挫しました。

病院に到着。医者「柚丸さん、1つ残念なお知らせがあります。」

本来足首にあるクッション(軟骨)がないと医者に告げられ、私は「どういうことですか!?」とびっくりしました。

医者に「もう身長が伸びない。身長は軟骨が大きくなることで骨が成長するけど、成長期なのにその軟骨がもうない。伸び代がない。身長は期待しない方がいい。」と言われました。

医者が話を続けます。私は「骨折しているかいないかを教えてください。」と言って話を終わらせました。身長のこと今言う必要はなかったと思います。

 

小学生の希望を一瞬で砕く医者(笑)

 

私はまだ身長が伸びると思って毎日牛乳を飲んでいたのに、

まさか予想外の場面で希望を粉砕されるとは思っていませんでしたww

身長の話は絶対に余計だったと思う!
求めてないのに!
まぁ、普通は診断以外のことを
話す医者って少ないけど、
田舎特有の親しみやすい
医者って感じだな
それにしても言い方があるよね!
10歳の子に伸び代がないって(笑)
嘘は言いたくなかったんやろ(笑)
子どもにはもう少し
夢見させてあげろぉ〜〜

 

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